436件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

さらには、地元食材を通して、地域の自然や食文化への理解より深める機会となるよう、平成15年度から20年間にわたり、新湊漁業協同組合の御厚意により、市内の小学6年生に対して、カニ給食を実施しております。引き続き、学校給食を通して、児童生徒地域食文化に触れ、地元食材に興味を持てる給食に取り組んでまいります。 続きまして、栄養管理面についてお答えいたします。 

射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号

一方、友好都市である台北市士林区とは、オンラインでの市長と士林区長との懇談のほか、市内高等教育機関士林区にある大学の学生が食文化日常生活をテーマに意見交換を行い、また、市内中学校小学校士林国民中学校小学校児童生徒自己紹介やそれぞれの地元に伝わる祭りを紹介するなど、コロナ禍にあっても工夫をしながら交流を深めてきたところであります。 

射水市議会 2022-09-01 09月01日-01号

また、富山湾の宝石と称されるシロエビ全国に発信するため、今月14日から19日までの6日間、大阪市で開催されるエビ食文化普及を目的としたイベントエビフェス」に、富山湾しろえび倶楽部と連携して初めて参加することとしており、シロエビの味覚に直接触れていただきながら、関西圏の皆様に広く魅力を発信してまいります。 

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

特に米飯給食におきましては、日本型食生活普及食文化継承を図るだけではなく、地産地消を推進し、意義を学ぶ上でも必要な機会となっております。こうした観点からも米飯給食パン給食バランスを考え、本市米飯給食は現在、1週間当たりの平均実施回数を3.5回としているところでございます。  

高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文

本市では、食育推進地産地消に関する取組として、たかおか地産地推進ネットワークと共催し、地場食材を生かした献立を考案する調理コンクール開催や、地元食文化を伝える郷土給食、旬の食材地場食材を活用した「手作りきっずコロッケの日献立」、毎月19日頃に地場食材を使用した献立食育にちなんだ献立を提供する「食育献立の日」など、ふだんから高岡市の特色を大切にした給食の提供に努めております。  

高岡市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日目) 本文

学校給食教育の一環として位置づけられており、給食を生きた教材として活用し、パン給食におきましても異国の食文化パンに合う栄養バランスの取れた献立を学ぶなど、多様な食に触れる大切な機会ともなっております。現在の米飯給食パン給食回数は、そうした食育観点からバランスを考え実施しているものでありまして、この点御理解いただきたいと考えております。  

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

そうしたことから、設立を目指しております(仮称)うおづスポーツコミッションでは、従来から実施しております全国規模スポーツ大会プロスポーツチームと連携したスポーツイベント開催に合わせまして、本市の豊かな農林水産品や特色ある食文化それから、様々なニーズに対応できる宿泊施設など全国に自慢できる資源を活用しつつ、ブースの出展などにより観光PR特産物の販売、展示、そして地域活動PRを実施していきたいと

立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第2号) 本文

飽食の時代、食文化も変貌し、二極化と言えばよいのか、多様化してきていると思います。近年、消費者からは安全かつ新鮮な農畜産物食料品が嗜好され、一層関心度が高まりつつあると聞きます。  そこで、1)点目としてお聞きします。  本町農業は、自然体とは言葉は悪いですけども、農業従事者高齢化後継者不足の深刻さが年々増加していく感がします。

氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号

豊かな自然環境の中で氷見の豊かな食文化を味わい、あと問題は、そこで生活のすべとなる、糧となる職業でございます。そういったものとか、あるいは住居、そんなことをどう準備するか、そういったところをIJU応援センターに期待もしているわけでございまして、そうした氷見のいいところをPRしながら移住者を増やすような努力をしてまいりたいと思っております。 ○議長(萩山峰人君) 15番 澤田 勇君。

高岡市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日目) 本文

文化共生まちづくりには、ハラール食品などを含む食文化多様性についての理解も重要でありますことから、国際交流フェスタ等イベントでありますとか日本語教室、そしてまた市役所1階の外国人のための相談コーナー、SNS、そういったものを活用して広く周知をしてまいりたいというふうに思っております。  次に、3項目め外国人墓地の整備についてお答えをいたします。  

立山町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会 (第2号) 本文

しかしながら、食文化多様化人口減少による米需要低下により、多くの農家で収入が減少となりました。  このことに端を発し、離農や家族間継承の未実施農家増加集落営農組織における担い手不足新規就農者減少耕作放棄地増加などの課題が拡大してきました。  農業は、生物が生きていく上で必要となる食料を生産する重要な生業であり、衰退させてはなりません。  

射水市議会 2020-09-04 09月04日-02号

議員御提案の太閤山ランド中心とする里山ゾーンにつきましては、この6月に策定されました射水都市計画マスタープランにおきましても、太閤山ランドを含む南部丘陵側地域は、市内外からの交流拠点として、豊かな自然の中でキャンプ、散策やトレイルランなどのスポーツ及び自然や里山食文化に触れ、地域との交流にもつながる体験・交流が可能なレクリエーション地域として位置づけられております。 

射水市議会 2020-08-31 08月31日-01号

このような独自の取組は、地域資源PRはもとより、郷土食文化継承にも資するものであり、今後の活動に期待するものであります。 環境保全推進並びに循環型社会の構築につきましては、国のプラスチック資源循環戦略に即し、「プラスチックスマート先端都市射水」を推進するため、現在、市内から発生するプラスチックごみの現況を把握する調査を実施しております。

射水市議会 2020-06-12 06月12日-02号

私なりの考えを申し上げますとすれば、港町全体の活性化において一番大切なのは、地元でとれた射水市を代表する新鮮な海産物を、漁業環境を守りながら生かして、地元で市民も観光客もおいしいものが食べられるという食文化継承を図りながら、総合戦略で計画された観光客高齢者が融合するまち射水創造事業としてオープンするクロスベイ新湊中心に、港町全体の活性化を図るということではないかと考えますが、当局の見解を伺います